2012年1月20日金曜日

鎌倉三十三観音の巡礼

今日で鎌倉三十三観音の巡礼を終えました。やった!私はこの巡礼から5つの教訓を学びました:

1)最後の方にかけて、特に巡礼を終わらせるのは後一日かかると分かった時、ちょっと面倒だなと思い感じました。でも、最後のお寺に着いた時に、終わってしまうことを寂しく思いました。たいてい巡礼をする時には何か目的があるわけで、巡礼を終えてしまうと「次は何をしような」と考える訳です。つまり、私たちは無意識のうちに、「人生」という巡礼の道を歩んでいるのです。大切なのは、輪廻とのつながりを切ることです。もちろん、言うは易し行うは難し。

2)遍路の道は孤独の道です。しかし、それは人生においても同じことです。そして、その孤独の道を一緒に進めるパートナーが入れば最高です。

3)もちろん、巡礼には幾重なる障害がつきまといます。今回の巡礼では、同じ名前のお寺が2つあったので、間違えってしまいました。お寺の朱印所がお正月のため、閉まっていましたし、そして、どのお寺も、一日の終わりには閉まってしまいます。こうした障害から生じる失望を受け止め、忍耐強く巡礼を続けて行くことが、巡礼を終わらせるこつです。

4)スピリチュアルで卓越したものは概して見えにくいものです。そこにあることは分かっていても、実際に見ることは出来ないかもしれません。それを受け入れ、本当に求めることは見えないこともあるけれど、自分の感覚を信じるべきなのです。

5)通常は忘れがちな日常生活にあふれる自然に感謝することは大切です。

あと5つの「月並み」な教訓があります。

1)巡礼を行っている人の中で、僕は多分一番若かったかもしれません。

2)巡礼はお金も時間もかかりますが、気分次第では非常に価値のあるものです。

3)鎌倉の町を歩き、その豊かな歴史に触れたのはとてもいい経験でした。

4)運動不足だったので、いい運動でした。

5)たまには、アメリカの「カンフー」というテレビ番組に出ているケインのようにあちこち歩くのも悪くないなと思いました。